ワンストップ対応・スピード施工・性能能力の安定化を実現! 高圧受電設備(キュービクル)の点検で、こんな指摘を受けていませんか?

キュービクルが老朽化している と言われた

部品の不具合や経年劣化 が見つかった

使用電力に対して、容量が足りていない と言われた

高圧受電設備(キュービクル)の耐用年数は一般的に15年前後と法律で決められています。
劣化による事故を防ぐために部品・本体の交換が必須です。

保安協会などの点検でご指摘を受けた皆さま、
こんな風にお困りではないでしょうか?

キュービクルを設置したのはずいぶん前だし、誰にお願いすれば…
普段出入りしている電気業者もないし、何から始めたらいいのかな?
予算もかかるし、導入はまだあとでいいんじゃないかな…

その判断、待ってください!放っておくとこんなトラブルが!

工場、病院、商業施設、リハビリテーション施設・介護施設などには、大電力を必要とする施設が独自に導入する小規模変電設備が必要となります。
一般的に10年周期でのメンテナンスが必要となるのですが、6,600Vの高圧電流には危険が伴います。
不適切な施工が地域一帯で停電につながることもあるため、業者の選定は責任重大です。そんな時、確かな技術と知識のある業者の選定が重要となります。

古い工場やビルをお持ちの方は無視できない問題が、「PCB含有機器」の処分についてです。PCBが使用された代表的な電気機器などには、変圧器やコンデンサ、安定器があります。変圧器(トランス)とは、ある交流の電圧をそれより高いか、または低い電圧に変える装置であり、コンデンサとは、電気を一時的に蓄える、電圧を調整する、位相を変化させる、といった効果を持つ装置です。(出典:環境省発行リーフレット)PCBの含有が確認された場合、届出を確実に実施しないと罰則対象となることがあります。

だから!高圧受電設備工事の依頼先は、
信頼と実績の豊富な企業を選定してください!

電気工事に長年携わってきたBAくは、高圧電気工事の分野での豊富な実績を持っています。
15年に一度のことだからこそ、入念で確実な工事を得意とするBAくにお声がけください。
お客さまのご要望、ご事情に合わせ最適な新設・改修・入れ替えの方法をご提案いたします。

株式会社BAく

電気設備機器の更新目安参考表

更新目安(製造後年数) 電気設備機器名称
15年 柱上高圧気中開閉器(PAS)
柱上高圧ガス開閉器(PGS)
20年 地中線用負荷開閉器(UGS)
高圧ケーブル
真空遮断器(VCB)
負荷開閉器(LBS)
真空開閉器(VCS)
真空電磁接触器(VMC)
保護継電器(零相変流器ZCT、零相基準入力装置ZPC ZPD等を含む)
低圧開閉器、その他低圧機器
25年 断路器(DS)
油入遮断器(OCB)
変圧器(T)
高圧進相コンデンサ(SC)
直列リアクトル(SR)
避雷器(LA)
計器用変圧器(VT)
変流器(CT)
その他高圧機器
※お客さま電気設備の状況や点検方式によって更新目安が異なる場合があります。 ※出典データ:❐https://www.kdh.or.jp/corporation/renewal.html

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よくあるご質問の一例

休日作業は可能ですか?
はい、休日でも承っております。
夜間対応は可能ですか?
はい、夜間対応も承っております。
対応エリアはどこになりますか?
基本的には東海三県ですが、その他の地域の方も気兼ねなくご相談ください。

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